PIVOT TALK SCIENCE
最先端の科学技術を、その本質から理解できるようになる。多忙なビジネスパーソンに、新たな視点とイノベーションのヒントを与える科学解説番組。
エピソード一覧
気象プロが語る異常気象の真実(再生時間 56:00)
猛暑や大雨、台風の多発など、今年の夏の異常気象の原因を気象のプロが徹底解説。エルニーニョ現象のメカニズムや話題の「スーパーエルニーニョ」の正体に迫る。さらに、地球温暖化がもたらす気候変動のリアル、生成AIによる気象予測の未来像、そして災害から命を守るための正しい避難行動のあり方まで考える。 <ゲスト> 森田正光|気象予報士 1950年名古屋市生まれ。1992年株式会社ウェザーマップ設立。日本の気象キャスターの草分けとして、50年以上Nスタなどで気象解説を行う。激甚化する気象災害や環境問題に対し、講演や執筆活動などにも精力的に従事。 <目次> 00:00 ダイジェスト 00:43 異常気象の真の定義とは 03:02 エルニーニョ発生の仕組み 15:47 スーパーエルニーニョの真相 25:13 気温1度上昇の恐ろしい真実 38:43 台風予報と生成AIの未来 46:06 なぜ雪の予報は難しいのか 49:53 命を守る真の避難行動とは サムネイル 写真:iStock
最新技術で塗り替わる「人類のルーツ」(再生時間 12:54)
相次ぐ古代人骨の発見やゲノム解析技術の発展によって、人類の歴史も続々と塗り変えられている。途絶えてしまった知られざる人類の系譜や「アウトオブアフリカ」の真実について、金沢大学 古代文明・文化資源学研究所 准教授の覚張隆史氏に解説してもらった。 <ゲスト> 覚張隆史|金沢大学 古代文明・文化資源学研究所 准教授 分子生物学研究において日本列島の縄文人骨から世界で初めて全ゲノム配列を取得し、大陸集団との比較ゲノム解析によって縄文人の起源に関する新たな仮説を提示。また縄文人・弥生人・古墳人・現代日本人の比較ゲノム解析によって、国際共同研究チームとともに「日本列島人の三重構造モデル」を世界で初めて国際学術誌上で公開。 <参考書籍> 『日本人とは何か 私たちのルーツを巡る700万年の物語』 覚張隆史(著) SBクリエイティブ(刊) https://link.amazon/B02Agm7DU ※上記リンクURLはAmazonアソシエイトのリンクを使用しています。 <目次> 00:00 ゲノムが明かす古代文明の繁栄 04:23 多層的な出アフリカの痕跡 09:37 古代DNAから迫る感染症の歴史 サムネイル 写真:iStock
【日本人のルーツ】謎の「第3の集団」(再生時間 22:34)
日本人のルーツに関する新仮説が注目されている。日本人の祖先として、縄文人でも弥生人でもない「第3の集団」が存在した可能性が、最新のゲノム解析によって明らかになってきたのだ。金沢大学 古代文明・文化資源学研究所 准教授の覚張隆史氏に解説してもらった。 <ゲスト> 覚張隆史|金沢大学 古代文明・文化資源学研究所 准教授 分子生物学研究において日本列島の縄文人骨から世界で初めて全ゲノム配列を取得し、大陸集団との比較ゲノム解析によって縄文人の起源に関する新たな仮説を提示。また縄文人・弥生人・古墳人・現代日本人の比較ゲノム解析によって、国際共同研究チームとともに「日本列島人の三重構造モデル」を世界で初めて国際学術誌上で公開。 <参考書籍> 『日本人とは何か 私たちのルーツを巡る700万年の物語』 覚張隆史(著) SBクリエイティブ(刊) https://link.amazon/B02Agm7DU ※上記リンクURLはAmazonアソシエイトのリンクを使用しています。 <目次> 00:00 ダイジェスト 00:44 DNA解析技術の進化 03:25 縄文・弥生人の流入ルート 12:20 古墳時代の謎の第3集団 21:30 次回予告 サムネイル 写真:iStock
老朽化インフラの危機(再生時間 55:59)
日本のインフラ老朽化と人手不足は危機的状況にある。宇宙からミリ単位の地盤変動をどう検知するのか。水道管の漏水リスクをどう宇宙から見抜くのか。宇宙ビジネスメディア「宙畑」編集長の中村友弥氏、スカパーJSATの穴原琢摩氏、天地人の中村凌氏に徹底解説してもらった。 <ゲスト> 中村友弥|宇宙ビジネスメディア「宙畑」編集長 一橋大学法学部を卒業後オールアバウト入社。2017年に宇宙メディア「宙畑」を立ち上げ、翌年編集長に就任。100件超の取材を通じ宇宙技術を活用しながらノウハウを発信。19年にはsorano meを共同創業。 穴原琢摩|スカパーJSAT 2014年JAXAに入構し、衛星SARを用いたデータ解析とアルゴリズムの研究開発に従事。非専門家向けの衛星SARによるインフラ変位監視ツールを制作。19年スカパーJSATに入社後、自動解析の自前開発からプロダクト検討まで幅広く担う。 中村凌|天地人 AIテックリード 2024年福岡大学博士課程後期修了。博士(理学)。産業技術総合研究所の研究チームにて深層学習を用いた画像認識に関する研究に従事。同年4月に天地人へ入社。データサイエンティストとして「衛星データ✕Al」業務を担当。 <目次> 00:00 ダイジェスト 01:10 少子高齢化を宇宙から支える 03:29 衛星データ3種の特徴と強み 15:34 衛星ビジネスの最前線企業 30:04 地盤変動を監視するLIANA 39:34 水道インフラを救う宇宙水道局 47:35 宇宙ビジネスの勝ち筋と課題 サムネイル 写真:iStock
太陽系・未知の第9惑星(再生時間 14:29)
太陽系の謎に迫る発見が相次いでいる。幻の9番目の惑星「プラネット・ナイン」は存在するのか?太陽系初期に起きた謎の惑星移動「大動乱」とは?東京科学大学 地球生命研究所 所長の関根康人氏に聞いた。 <ゲスト> 関根康人|東京科学大学 地球生命研究所 所長 専門は惑星科学、アストロバイオロジー、地球惑星進化学。東京大学助教、講師、准教授を経て現在は東京科学大学 地球生命研究所所長/教授。2016年、文部科学省文部科学大臣表彰若手科学者賞。著書に『生命の起源を問う地球生命の始まり」 (講談社)など。 <目次> 00:00 ダイジェスト 00:55 はやぶさ2が明かす太陽系史 05:29 幻の「第9惑星」プラネットナイン 08:08 人類はなぜ火星を目指すか 13:19 今後の注目宇宙プロジェクト サムネイル 写真:iStock
地球外生命は存在するか?(再生時間 39:10)
今、宇宙に生命が存在する可能性を示すシグナルが相次いで発見されている。地球外生命は本当に存在するのか?発見が有力視されている天体は?東京科学大学 地球生命研究所 所長の関根康人氏に聞いた。 <ゲスト> 関根康人|東京科学大学 地球生命研究所 所長 専門は惑星科学、アストロバイオロジー、地球惑星進化学。東京大学助教、講師、准教授を経て現在は東京科学大学 地球生命研究所所長/教授。2016年、文部科学省文部科学大臣表彰若手科学者賞。著書に『生命の起源を問う地球生命の始まり」 (講談社)など。 <目次> 00:00 ダイジェスト 01:00 地球外生命探査の常識が変わった 08:21 なぜ地球外生命は発見されない? 15:17 生命探査の最前線 22:58 土星の衛星エンケラドスでの大発見 29:30 最初の発見はどこで? 37:53 次回予告 サムネイル 写真:iStock
天文学最前線:第2の地球を探せ(再生時間 48:22)
宇宙に生命体はいるのか。超大型望遠鏡TMTが挑む「第2の地球」探しなど宇宙研究の最前線を天文学者が解説。ハワイの聖地マウナケアで建設に反対する地元住民と対話を重ねる舞台裏や、元文系・数学28点から天文学者へ至った異色のキャリアを公開。2026年夏のペルセウス座流星群の最新観測情報も。 <ゲスト> 嘉数悠子|天文学者 沖縄出身。東北大卒、ハワイ大で博士号。巴仏、米カルテック等を経て2013年に国立天文台すばる望遠鏡へ。現在はTMT国際天文台に出向し、科学教育・人材育成・地域協働と科学政策に取り組む。500以上の銀河発見の実績を持つ。 <目次> 00:00 ダイジェスト 01:18 第二の地球は見つかるか? 07:26 次世代望遠鏡TMTの威力 12:26 宇宙開発の現実と課題 17:39 基礎研究が未来を創る 21:04 聖地と科学の共存への道 34:07 文系から天文学者への道 43:09 夏の夜空の楽しみ方
SpaceXが起こした宇宙革命とリスク(再生時間 56:57)
IPOを間近に控え、世界中の投資家やビジネスパーソンが注目するSpaceX。 SpaceXの野望とは?宇宙産業はどう変革していくのか?サイエンスライターの秋山文野氏の解説を基に深掘りする。 <ゲスト> 秋山文野|サイエンスライター 1990年代よりPC誌編集を経てサイエンスライターに。宇宙ビジネスや探査、宇宙政策まで幅広く執筆。訳書に『ロケットガールの誕生』など。23年より文部科学省字宙開発利用部会臨時委員を務める。宇宙開発史の論客。 <目次> 00:00 SpaceX誕生とISS輸送での台頭 12:08 革命的ロケット「ファルコン9」 25:05 スターリンクとSpaceXの強み 36:29 次世代宇宙船「スターシップ」 45:20 宇宙開発競争と日本の未来 サムネイル 写真:iStock
SpaceXの全体像(再生時間 39:55)
間近に迫るSpaceXのIPO。宇宙輸送、衛星通信、AIを融合させたイーロン・マスクの巨大構想が本格始動する。 なぜ同社は圧倒的な低コストとスピードで世界を支配できるのか。驚異の垂直統合モデルと「宇宙データセンター」の全貌を専門家に徹底解説してもらった。 <ゲスト> 中村友弥|宇宙ビジネスメディア「宙畑」 編集長 一橋大学法学部を卒業後、オールアバウト入社。2017年に宇宙ビジネスメディア「宙畑」を立ち上げ、翌年編集長に就任。100件超の取材を通じ、宇宙技術を活用しながらノウハウを発信する。2019年にはsorano meを共同創業。宇宙ビジネスの社会実装と普及に従事。 藤原寛朗|宇宙ビジネスメディア「宙畑」 編集部 工衛星開発会社にて、システムエンジニアとして複数人工衛星の開発に従事。2020年よりSPACETIDEに参画。「宙畑」にて技術とビジネスの両面から国内外の最新動向を解説。共著に『SAR衛星データ解析入門」など。手話を活用した宇宙開発の魅力発信も行う。 <目次> 00:00 SpaceXの事業全体像 06:43 稼ぐエンジンStarlink 14:17 スターシップとAIへの巨額投資 25:05 宇宙データセンター構想 35:19 今後の展望 サムネイル 写真:代表撮影/ロイター/アフロ
宇宙市場に参入できる日本企業は?(再生時間 17:33)
政府が10年で1兆円を投じる「宇宙戦略基金」。いま、宇宙ビジネスの主戦場はロケットや衛星から、建設、素材、通信などの非宇宙分野へと急拡大している。なぜキオクシアやダイキン、トヨタ自動車といった異業種が続々と参入しているのか?日本の宇宙産業は世界で勝てるのか?宇宙ビジネスメディア「宙畑」編集長の中村氏に、宇宙ビジネス最新トレンドと1兆円ファンドが生み出す次なる成長企業について徹底解説してもらった。 <ゲスト> 中村友弥|宇宙ビジネスメディア「宙畑」編集長 一橋大学法学部を卒業後、オールアバウト入社。2017年に宇宙ビジネスメディア「宙畑」を立ち上げ、翌年編集長に就任。100件超の取材を通じ、宇宙技術を活用しながらノウハウを発信する。2019年にはsorano meを共同創業。宇宙ビジネスの社会実装と普及に従事。 <目次> 00:00 政府1兆円支援「宇宙戦略基金」 05:13 宇宙に参入する意外な企業 10:10 第3期公募の注目テーマ 17:32 PIVOTアプリのご案内 サムネイル 写真:iStock <MC> 野嶋紗己子









