プーチン択捉島訪問の真の狙い
プーチン大統領による北方領土・択捉島への訪問。その背後には、9月下院選に向けた国内アピールと、日本から制裁緩和を引き出す思惑が透ける。北方領土の軍事拠点化がもたらす日米連携への牽制と、東アジア安全保障環境の激変。安倍政権時代の日露関係継承は困難な中、日本が取るべきスピード感を持った対応とは。 <ゲスト> 東野篤子|筑波大学教授 1971年生まれ。英国バーミンガム大学 政治・国際関係研究科博士課程修了。OECD日本政府代表部専門調査員広島市立大学国際学部准教授などを経て現職。専門はヨーロッパの国際関係、国際政治。EUの対外政策を中心に研究。著書に『EUの規範とパワー』など。 <目次> 00:00 プーチン大統領エトロフ島訪問の狙い 04:26 訪問後の国際社会と日本の反応 10:12 北方領土の軍事拠点化とロシア国内事情 15:30 ロシアの外交戦略と日本の立ち位置 19:36 今後の日本の対ロシア外交 サムネイル 写真:iStock
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