“スパイ容疑”拘束リスクは他人事ではない
北海道新聞の記者がロシアでスパイ容疑で拘束された。ロシア刑法276条の適用要件や、スパイ交換の前例がない日本の釈放交渉の難しさを考察する。渡航者が直面する思わぬスパイ疑惑のリスクについて、インテリジェンスの視点から解説する。 <ゲスト> 吉永ケンジ|元インテリジェンスオフィサー 安全保障ジャーナリスト 防衛省などで30年以上にわたって、対スパイ活動や海外での情報収集などHUMINTの実務に携わってきた。現在は安全保障ジャーナリストとして活動し、経済安全保障の企業コンサルティングや講演も行う。修士(国際情報)を取得し日本国際情報学会に所属している。 <目次> 00:00 道新記者のロシア拘束疑惑 04:10 海外でスパイ疑いを避ける心得 08:40 解放交渉の難航とロシアの意図 サムネイル 写真:iStock
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