ポルシェ911賢者の選び方【島下泰久×ピエール=イヴ・ドンゼ】
世界の名だたるラグジュアリーブランドをビジネス視点で分析する「ブランド超分析」。ポルシェ後編は、911を「どう選ぶか」と「なぜ値下がりしないのか」に踏み込む。 996・997なら500万円台から、991でも1000万円以下から狙える一方、1990年代の964カレラRSは当時の新車価格の5倍に達する。年数が経つほど値下がりするのが常識の自動車市場で、なぜ911だけが逆を行くのか。経営史家のドンゼ教授は「ポルシェは911に『中古』という言葉を使わない」と語る。 <ゲスト> 島下泰久| モータージャーナリスト 登録者約9.5万人の人気YouTubeチャンネル「RIDE NOW」を主宰 世界中で年間数百台の車に試乗しポルシェは歴代・現行ほぼ全モデルを知り尽くす 自身も“現役の911オーナー”でこれまで9台を乗り継ぎ 現在も2台所有 YouTubeチャンネル「RIDE NOW」 https://www.youtube.com/c/RideNow ピエール=イヴ・ドンゼ| 経営史家 大阪大学大学院経済学研究科教授 専攻はラグジュアリービジネスおよびグローバル経営史 最新著書「ロレックス、ヴィトン、ポルシェ・・・成功するブランドが大切にしている「ヘリテージ」とは何か」ではポルシェも対象に世界のブランドについて研究 <参考書籍> 『ロレックス、ヴィトン、ポルシェ…成功するブランドが大切にしている「ヘリテージ」とは何か』 ピエール=イヴ・ドンゼ (著) 日経BP(刊) https://link.amazon/B0aCEDasn ※上記リンクURLはAmazonアソシエイトのリンクを使用しています。 <目次> 00:00 ダイジェスト 01:04 911の進化と不変のDNA 09:58 911選びとヘリテージ市場 19:20 EV変革期と日本車の名車たち サムネイル 写真:iStock