
2023年4月24日
読了目安3分
VoicePingは、生産性とエンゲージメントの最大化を目指す「バーチャルワークスペース」です。リアルのオフィスをバーチャルにするのではなく、いわばリアルとバーチャルがコラボレーションする場所。
例えばウェブ会議をサクッと開いて、その内容をVoicePing上で自動文字起こし・録画録音や自動翻訳できます。このような「コラボレーション」ということに伴い起こりうるニーズをオールインワンで手軽に導入できる。これをコンセプトにしたデジタルワークスペースなんです。
その他の特徴としては、勤怠管理や、タスク管理も可能です。チームのメンバーがどれくらい稼働して、どれくらいの業務をこなしたのかという生産性を可視化できるので、マネジャーが開発計画を立てたりコストの見積もりを作ったりする際にも役立ちます。
主なクライアントは、製造業、建設、IT分野の企業。特に製造業や建設は、まずはDX部門で導入という流れが多いです。

このように話すと、「バーチャル空間で仕事が完結するのでは?」と思いますよね。でも、VoicePingで目指すのはバーチャルとリアルの合理的な融合なんです。
実際、当社もこれまではノーオフィスで会社を運営してきましたが、私自身、パフォーマンスが思うように発揮できず、集中する場所がないことが課題でした。
そのままコロナ禍に突入したので、国内のメンバーは自宅で、インド、中国、ブラジル、ベトナムなど世界各国の開発者ともフルリモートでコミュニケーションをとる、という働き方になりました。
そんな中、Business-Airportに拠点を設けたのは2年半ほど前。2020年のことです。
コロナ禍の間に正社員5名、業務委託が10名、アルバイトや副業が10名と社員が増え始めて、フルリモートではコミュニケーションがとりづらい人数規模になったことが大きなきっかけでした。
もともと、フルリモートは課題が多いなと思っていたので...。会社へのコミットメントや、ランチに行くなどの社内コミュニケーション、集中できる環境づくりなど。
そうした事情に加え、VoicePingというバーチャル空間とリアルなオフィスを併用しようという動きを示してきたので、さまざまな拠点を使えるBusiness-Airportというオフィスのあり方は、我々のニーズにぴったりな選択肢でした。
当社の拠点はここ、Business-Airport竹芝で、ここに週3日は全社で集まっています。それ以外の日は、メンバーの大半はリモート。常にVoicePingに接続して、オフラインでもオンラインでも話すことができる、いいとこ取りの環境です。

ワークスタイルという点で言うと、時間の使い方がよりフレキシブルになったなと感じています。
外出中にウェブ会議の予定が入っている時や、スキマ時間ができてしまった時は、最寄りのBusiness-Airportに立ち寄れば良いですし。
カフェだと「このお店はコンセントがない」「ウェブ会議をしたいけど、Wi-Fiが遅い」とか、場所選びに時間がかかるじゃないですか。そうした環境が確約されているのは時短になるし、ストレスフリーですよね。
他のシェアオフィスに比べて、拠点の数が多いというのも重要な要素でした。さらに値段も安く、土日に使えるのもポイント。
当社でも、新聞を読みに来たり、読書をしに来たりと、仕事以外の時間で使っているメンバーも多く、福利厚生の一環にもなっています。
個人的に一番のお気に入りは、どの拠点も施設、設備が清潔で、オペレーションのクオリティが高いことです。
竹芝をはじめ、複数の拠点を3年近く使っていますが、「ここの拠点だけ掃除が行き届いてないな」「この拠点にはこれがないな」と感じたことは、一度もありません。
都内のどこで仕事をしていても、最寄りの拠点に立ち寄れば、いつでも同じクオリティの環境でハイパフォーマンスな仕事ができる。これこそ、Business-Airportを使う最大の意義だと感じています。

▼VoicePingは、Business-AirportからどのようにTAKE OFFする?第2話へ続く