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カーネーション吉田の家計診断/推し活/合コン・婚活/住居/美容/洋服/サバンナ八木流「ファッション哲学」
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2026年8月27日

FP1級芸人サバンナ八木がゲストとマネートークを繰り広げながら視聴者のマネーリテラシーを高める番組。第5回のゲストはお笑い芸人のカーネーション吉田結衣氏。後編では、推し活、婚活、住居、美容、洋服にかけるお金を八木が診断。吉田が描く理想の結婚相手やマイホーム、仕事のビジョンを掘り下げる。 <MC> ...
女芸人・カーネーション吉田の熱狂「推し活」と家計戦略:FP八木が語る資産形成の極意
女芸人・カーネーションの吉田が、自身のプライベートから仕事の野望までを語った。
熱狂的なプロレス推し活の実態から、理想のマイホーム、婚活、将来のキャリアプランまで、FPの視点も交えながら掘り下げていく。
自身のライフスタイルにおける「お金の使い方」に焦点を当て、誰もが共感できる消費や投資へのヒントを提供する記事である。

Q. 女芸人・カーネーション吉田を熱狂させる「推し活」のリアルとはどのようなものか?
きっかけは衝撃的な蛍光灯デスマッチだった。知人の誘いで初めて観戦した蛍光灯デスマッチで、吉田はデスマッチレスラー葛西純の「クレイジーすぎるぶつかり合い」に衝撃を受けた。
互いに血だらけになりながら限界までぶつかり合う姿や、会場の一体感が彼女を瞬時にプロレスの世界に引き込んだのである。
観戦2日後には再び会場に足を運び、以降、月に1~2回のペースで観戦を続けるようになった。
興奮が止まらない観戦費用と「血のついたグッズ」である。チケット代自体は5,000円程度だが、会場でのビール代、終演後の飲食費、さらには選手が試合直後に物販するグッズ代を含めると、一度の観戦で約2万円を支出している。

特に、血だらけの選手から直接購入する、血が付着したチェキやポートレートは、その日の「戦いの証」として吉田にとって最高の記念品だという。
FP八木が持つ「同担拒否」の価値観とは何か。一方で、FPの八木は自身の「推し活」について独自の哲学を披露する。好きなミュージシャンのライブに行かないのは「同じファンが大勢いる空間に違和感を覚える」という排他的な感情があるためと語る。
対象に深入りせずリスペクトを保ちたいという心理は、吉田がプロレスラーとの関係に過度な接触を求めない姿勢にも通ずるものがある。
Q. 高額な家賃とマイホームの夢を両立させることは現実的なのか?
都心での一人暮らしが生む高額な家賃。吉田は都心23区内で新築・高セキュリティ物件に住むことにこだわり、多額の家賃を毎月支払っている。これに対しFP八木は、自身の大阪の一戸建てローンと東京での家賃の合算額に匹敵するほどの固定費であると指摘し、その家賃の高さを懸念する。
住まいに対する価値観の対立である。吉田は自身の自宅を「パワースポット」と位置づけ、体と心を回復させる重要な場所として投資を惜しまない。
しかし八木は、家を「寝るだけの場所」と捉え、過剰な家賃は不要と考える。この価値観の違いが、両者の居住費用に対する見解を大きく隔てている。
「家賃の高さが夢を遠ざける」というFPの忠告。八木は、将来的に一戸建ての購入を目標とする吉田に対し、高額な家賃の支払いは、購入に必要な貯蓄機会を奪い、夢の実現をむしろ遠ざけていると厳しく指摘する。
目先の快適さに投資するあまり、長期的な目標がおろそかになっている可能性を示唆した。
Q. 理想の「注文住宅」はどのような計画を立てれば実現可能になるか?

明確なビジョンを持つ「住友林業の木の家」である。吉田は「住友林業」の名前を挙げ、木の温もりあふれる注文住宅を建てるという具体的な目標を掲げている。
疲弊した体を癒やし、完全回復できる「フルパワースポット」を自身の手で作り上げたいとの強い思いがある。
首都圏での土地探しが直面する現実的な壁とは何か。しかし、首都圏で吉田の求める広さの一戸建てを建設することは、資金面から極めて困難だという現実がある。
FP八木は、都心から電車で2時間以上離れた山梨などの地方へ移住することも検討しなければならないレベルだと述べる。
「金利リスク」を考慮した賢い住宅購入戦略とは。八木は自身の建売住宅購入経験から、注文住宅は土地購入から完成まで最長15ヶ月を要するため、その間に住宅ローン金利が上昇するリスクがあることを警告する。
すでに完成している建売住宅であれば、早期に金利を確定でき、金利変動リスクを回避できるという利点がある。現在の高金利時代においては、より現実的な選択肢になり得るとアドバイスした。
Q. 女芸人の美容投資とファッション観はどのような特徴を持つのか?
必要不可欠な自己投資としての美容代である。吉田は毎月のヘアカット代(5,000円)、数ヶ月に一度の縮毛矯正(20,000円)、月々の化粧品代に加え、多忙を極める日々の疲労回復のためヘッドスパやマッサージ(月12,000円程度)に支出している。
これらはメディア露出が多い仕事において、自身の容姿やコンディションを保つための現実的な自己投資だという。
私服への価値観は「推し活」が優先事項となる。吉田はテレビ出演時の衣装はスタイリストが用意するため、私服にコストをかける必要性を感じていない。
ファッションにお金を使うくらいなら、大好きなプロレス観戦に投資したいと考えており、明確な優先順位があることが示される。
FP八木が実践する「究極の機能性ファッション」である。八木は「服はモテるための道具」という独特なファッション観を持つ。結婚後は「暖かさ、寒さ、ポケット」という機能性のみを追求し、毎朝の服選びの時間を節約するため、ユニクロの同じ黒Tシャツを15枚購入して着回す徹底ぶりを明かす。
かつてギャル男になった過去を語るなど、その発想は常に目的と効率に基づいている。
Q. 吉田が本気で求める「理想の相手」とは誰か?

自身のすべてをさらけ出す「ガチ合コン」への挑戦である。吉田は複数の女性芸人たちと定期的に合コンを企画しており、自身のキャラクターを偽らず、本音で挑んでいる。
おしとやかに猫をかぶって出会った相手と仮に交際に発展しても、その関係が長く続かないという考えから、最初から「素」を出すことで、ありのままの自分を受け入れてくれる奇跡の相手を見つけたいと語る。
FP八木からの「言霊」と「ダブルインカム」の勧めである。八木は、明確な目標を声に出して発信し続ける「言霊」の重要性を説き、小泉エリ氏が自身の「推し」であった力士と結婚した成功例を挙げる。
さらに、共働きで高収入を得る「ダブルインカム」世帯は、かつみさゆり夫婦のように莫大な資産形成力を持ち、生活基盤の安定に大きく寄与することを強調した。
「FP兼ラブプランナー」が推奨する最高の結婚相手とは誰か。八木は、自身の視点から「独身の吉本芸人の中で吉田にとって理想の相手は誰か」を真剣に検討した。
候補として、資産家である今田耕司や、ルックスも後輩力も高いダブルヒガシの東の名前を挙げつつ、最終的には「礼儀正しく、女性からあまりモテない(浮気の心配がない)」という理由から、「もものせめる。」が結婚生活を送る上で最高のパートナーであると推薦した。
Q. 将来のキャリアプランとしての「MC」はどのように展望しているか?
デビュー当初から変わらぬ「MC」への情熱である。吉田は現在、過酷な体当たりロケなど「やらされている仕事」が多いものの、デビュー当時から一貫して「番組のMCを務めること」を最大の夢として掲げてきた。
将来的には、自身の個性とスキルを活かし、情報番組や経済番組などで活躍する本格的なMCを目指している。
経済知識を強みにするFPからの実践的アドバイス。FP八木は、吉田の優れたトーク力と明るいキャラクターに加えて、日経平均などの「最低限の経済用語」を学ぶことで、専門知識が求められる経済・情報番組のMCとしても十分に活躍できると太鼓判を押した。
これにより、MCとしてのキャリアを多角的に展開できる可能性を示唆した。
カーネーション吉田が披露した「お金の使い方」や「人生の目標」に対する強い信念は、多くの現代人に共感と学びを与えるだろう。
熱狂的な「推し活」、理想を追求する住まい選び、真摯な婚活、そしてキャリアアップへの情熱は、全て自身の幸福につながる投資だ。
FP八木の現実的かつ的確なアドバイスを受け入れ、家賃の再考や経済学習を進めることは、彼女自身の豊かな未来への礎となるはずだ。
夢を実現するため、今後も吉田の動向に注目が集まる。